農業・生命・医学
飲料水ヒ素と皮膚がんの用量反応
深井戸の水のヒ素濃度と住民の皮膚がん・烏脚病の有病率が比例することを4万人の調査で示した。環境中の無機ヒ素が発がん物質である疫学的根拠で、WHOの飲料水基準の基礎。
- 年
- 1968年
- 人物・組織
- 曽文賓(台湾大学)
- 場所
- 台南・嘉義(烏脚病流行地)
- 地域
- 東アジア
- 分野
- 農業・生命・医学 / 衛生・疫学
- 時代
- 20世紀
145件の発明・発見が土台にある
最も古いもの:打製石器(オルドワン石器)(約260万年前)
27段の系譜をさかのぼれる
ルーツをたどる
直接のつながり
技術的な土台 きっかけ・需要
ルーツをたどる
「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から27段で飲料水ヒ素と皮膚がんの用量反応に至ります。
- 約260万年前打製石器(オルドワン石器)
- 約170万年前握斧(ハンドアックス)
- 約30万年前ルヴァロワ技法
- 約5万年前石刃技法
- 約2万年前細石器
- 約1万2千年前鎌
- 前9500年頃農耕(小麦・大麦の栽培)
- 前5000年頃灌漑農業
- 前2000年頃測量幾何学
- 前580年頃演繹的証明の始まり
- 前500年頃ピタゴラスの定理
- 前450年頃無理数の発見
- 前370年頃取り尽くし法
- 前300年頃『原論』(公理的幾何学)
- 前250年頃浮力の原理
- 前250年頃てこ・揚水スクリュー
- 1604年頃落体の法則と実験科学
- 1643年気圧計
- 1650年真空ポンプ
- 1661年元素の概念と気体の法則
- 1774年酸素の発見
- 1789年近代化学(質量保存の法則)
- 1840年農芸化学(無機栄養説)
- 1842年過リン酸石灰(化学肥料)
- 1843年ロザムステッド農業試験場
- 1925年推測統計学
- 1950年喫煙と肺がんの疫学研究
- 1968年飲料水ヒ素と皮膚がんの用量反応
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技術的な土台3件
これがなければ成り立たなかった技術・知識。
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