文明のテックツリー

農業・生命・医学事業・計画・施設

キナ樹のプランテーション(レジャー種、ジャワ)

ボリビアから持ち出された高含量種の種子をジャワに植え、選抜と接ぎ木で樹皮のキニーネ含有率を数倍に高めた。1930年には世界のキニーネの9割をジャワが供給し、熱帯医療と植民地経営を支えた。

年
1865年
人物・組織
チャールズ・レジャー(種子)/オランダ政府キナ事業(K・W・ファン・ゴルコム、J・C・B・ムーンス)
場所
ジャワ西部(オランダ領東インド)
地域
南アジア
分野
農業・生命・医学 / 薬学
時代
産業革命期

全体図でこの位置を見る全体図で系譜だけを表示する

62件の発明・発見が土台にある
最も古いもの:打製石器(オルドワン石器)(約260万年前)

24段の系譜をさかのぼれる
ルーツをたどる

ルーツをたどる

「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から24段でキナ樹のプランテーション(レジャー種、ジャワ)に至ります。

  1. 約260万年前打製石器(オルドワン石器)
  2. 約170万年前握斧(ハンドアックス)
  3. 約30万年前ルヴァロワ技法
  4. 約5万年前石刃技法
  5. 約2万年前細石器
  6. 約1万2千年前鎌
  7. 前9500年頃農耕(小麦・大麦の栽培)
  8. 前5000年頃灌漑農業
  9. 前2000年頃測量幾何学
  10. 前580年頃演繹的証明の始まり
  11. 前500年頃ピタゴラスの定理
  12. 前450年頃無理数の発見
  13. 前370年頃取り尽くし法
  14. 前300年頃『原論』(公理的幾何学)
  15. 前250年頃浮力の原理
  16. 前250年頃てこ・揚水スクリュー
  17. 1604年頃落体の法則と実験科学
  18. 1643年気圧計
  19. 1650年真空ポンプ
  20. 1661年元素の概念と気体の法則
  21. 1774年酸素の発見
  22. 1789年近代化学(質量保存の法則)
  23. 1804年モルヒネ
  24. 1820年キニーネ
  25. 1865年キナ樹のプランテーション(レジャー種、ジャワ)

「キナ樹のプランテーション」をもっと知る本PR

書店のサイトで「キナ樹のプランテーション」の本を検索します。リンクから購入があると、このサイトに紹介料が入ります。

楽天ブックスで探す

すべてのつながり

技術的な土台1件

これがなければ成り立たなかった技術・知識。

年代・人物・つながりの誤りに気づいたら この項目の誤りを報告する(1分ほど。項目名は自動で入ります)