記号・表現・計算
線分クリッピング(コーエン=サザランド)
画面の外にはみ出す線分を、端点の位置を4ビットの符号で分類して素早く切り取る算法。飛行シミュレータの描画のために作られ、多角形クリッピングの前段。
- 年
- 1967年
- 人物・組織
- ダニー・コーエン/アイバン・サザランド
- 場所
- ケンブリッジ(米)・ソルトレークシティ
- 地域
- ヨーロッパ
- 分野
- 記号・表現・計算 / ソフトウェア
- 時代
- 20世紀
直接のつながり
技術的な土台 きっかけ・需要
線分クリッピング(コーエン=サザランド)1967年
これを土台に生まれたもの
ルーツをたどる
「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から31段で線分クリッピング(コーエン=サザランド)に至ります。
- 約260万年前打製石器(オルドワン石器)
- 約170万年前握斧(ハンドアックス)
- 約30万年前ルヴァロワ技法
- 約5万年前石刃技法
- 約2万年前細石器
- 約1万2千年前鎌
- 前9500年頃農耕(小麦・大麦の栽培)
- 前5000年頃灌漑農業
- 前2000年頃測量幾何学
- 前580年頃演繹的証明の始まり
- 前500年頃ピタゴラスの定理
- 前450年頃無理数の発見
- 前370年頃取り尽くし法
- 前300年頃『原論』(公理的幾何学)
- 前250年頃浮力の原理
- 前250年頃てこ・揚水スクリュー
- 1604年頃落体の法則と実験科学
- 1643年気圧計
- 1650年真空ポンプ
- 1661年元素の概念と気体の法則
- 1774年酸素の発見
- 1789年近代化学(質量保存の法則)
- 1859年分光学
- 1884年光学ガラス
- 1899年石英ガラス
- 1901年水銀灯
- 1902年水銀整流器
- 1928年サイラトロン
- 1932年サイラトロン計数回路(スケール・オブ・ツー)
- 1946年汎用電子計算機(ENIAC)
- 1963年CAD
- 1967年線分クリッピング(コーエン=サザランド)
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すべてのつながり
技術的な土台2件
これがなければ成り立たなかった技術・知識。
これを土台にしたもの2件
この発明・発見を技術的な前提としているもの。
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