文明のテックツリー

農業・生命・医学

脚気の実験的研究(エイクマン)

病原菌を探して鶏を飼ううち、白米で多発性神経炎が起き糠で治ることを発見。グリーンスが「必須成分の欠乏」と解釈し、ビタミン概念の実験的な土台になった。1929年ノーベル賞。

年
1897年
人物・組織
クリスティアーン・エイクマン(1901年にヘリット・グリーンスが欠乏説を明確化)
場所
バタヴィア(オランダ領東インド)
地域
東アジア
分野
農業・生命・医学 / 生物学・遺伝子
時代
産業革命期

全体図でこの位置を見る全体図で系譜だけを表示する

108件の発明・発見が土台にある
最も古いもの:打製石器(オルドワン石器)(約260万年前)

4件の発明・発見がこれを土台にしている

23段の系譜をさかのぼれる
ルーツをたどる

ルーツをたどる

「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から23段で脚気の実験的研究(エイクマン)に至ります。

  1. 約260万年前打製石器(オルドワン石器)
  2. 約170万年前握斧(ハンドアックス)
  3. 約30万年前ルヴァロワ技法
  4. 約5万年前石刃技法
  5. 約2万年前細石器
  6. 約1万2千年前鎌
  7. 前9500年頃農耕(小麦・大麦の栽培)
  8. 前5000年頃灌漑農業
  9. 前2000年頃測量幾何学
  10. 前580年頃演繹的証明の始まり
  11. 前500年頃ピタゴラスの定理
  12. 前450年頃無理数の発見
  13. 前370年頃取り尽くし法
  14. 前300年頃『原論』(公理的幾何学)
  15. 1021年光学(『光学の書』)
  16. 1286年頃眼鏡
  17. 1608年望遠鏡
  18. 1666年光の分散(プリズム)と反射望遠鏡
  19. 1758年色消しレンズ(アクロマート)
  20. 1826年色消し顕微鏡
  21. 1839年細胞説
  22. 1861年病原菌説
  23. 1884年コッホの原則
  24. 1897年脚気の実験的研究(エイクマン)

「脚気の実験的研究」をもっと知る本PR

書店のサイトで「脚気の実験的研究」の本を検索します。リンクから購入があると、このサイトに紹介料が入ります。

楽天ブックスで探す

すべてのつながり

技術的な土台2件

これがなければ成り立たなかった技術・知識。

先行例・独立した発明1件

よく似たものが別の場所・別の人によって先に、または同時期に作られていた例。

これを土台にしたもの1件

この発明・発見を技術的な前提としているもの。

年代・人物・つながりの誤りに気づいたら この項目の誤りを報告する(1分ほど。項目名は自動で入ります)