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抗体医薬(トラスツズマブ)

がん細胞の表面の特定のタンパク質にだけ結合する抗体の薬。治療用抗体はムロモナブCD3(1986)、抗がん抗体はリツキシマブ(1997)が先行するが、分子標的の抗体医薬を確立した。

年
1998年
人物・組織
ジェネンテック(デニス・スレイモン)
場所
カリフォルニア
地域
北アメリカ
分野
農業・生命・医学 / 治療
時代
現代

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318件の発明・発見が土台にある
最も古いもの:打製石器(オルドワン石器)(約260万年前)

35段の系譜をさかのぼれる
ルーツをたどる

ルーツをたどる

「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から35段で抗体医薬(トラスツズマブ)に至ります。

  1. 約260万年前打製石器(オルドワン石器)
  2. 約170万年前握斧(ハンドアックス)
  3. 約30万年前ルヴァロワ技法
  4. 約5万年前石刃技法
  5. 約2万年前細石器
  6. 約1万2千年前鎌
  7. 前9500年頃農耕(小麦・大麦の栽培)
  8. 前5000年頃灌漑農業
  9. 前2000年頃測量幾何学
  10. 前580年頃演繹的証明の始まり
  11. 前500年頃ピタゴラスの定理
  12. 前450年頃無理数の発見
  13. 前370年頃取り尽くし法
  14. 前300年頃『原論』(公理的幾何学)
  15. 前250年頃浮力の原理
  16. 前250年頃てこ・揚水スクリュー
  17. 1604年頃落体の法則と実験科学
  18. 1643年気圧計
  19. 1650年真空ポンプ
  20. 1661年元素の概念と気体の法則
  21. 1774年酸素の発見
  22. 1789年近代化学(質量保存の法則)
  23. 1803年原子説
  24. 1811年分子仮説(アボガドロ)
  25. 1860年気体分子運動論
  26. 1877年統計力学
  27. 1900年量子仮説
  28. 1913年ボーアの原子模型
  29. 1916年化学結合論
  30. 1953年DNA二重らせん
  31. 1961年遺伝暗号の解読
  32. 1970年逆転写酵素・制限酵素
  33. 1973年組換えDNA
  34. 1984年キメラ抗体(マウス・ヒト)
  35. 1986年ヒト化抗体
  36. 1998年抗体医薬(トラスツズマブ)

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技術的な土台3件

これがなければ成り立たなかった技術・知識。

これを先行例とするもの1件

この発明のあとに、独立して似たものを生んだ例。