文明のテックツリー

農業・生命・医学

プッシュプル農法

トウモロコシの畝間にデスモディウムを混作して害虫を追い出し、畑の縁のネピアグラスに誘い込む。化学農薬なしに茎穿孔虫と寄生植物ストライガを抑え、東アフリカの小農に広がった。

年
1997年
人物・組織
ゼイヤー・カーン(国際昆虫生理生態学センター)/ジョン・ピケット
場所
ムビタ(ケニア)
地域
アフリカ
分野
農業・生命・医学 / 農耕
時代
現代

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150件の発明・発見が土台にある
最も古いもの:打製石器(オルドワン石器)(約260万年前)

23段の系譜をさかのぼれる
ルーツをたどる

ルーツをたどる

「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から23段でプッシュプル農法に至ります。

  1. 約260万年前打製石器(オルドワン石器)
  2. 約170万年前握斧(ハンドアックス)
  3. 約30万年前ルヴァロワ技法
  4. 約5万年前石刃技法
  5. 約2万年前細石器
  6. 約1万2千年前鎌
  7. 前9500年頃農耕(小麦・大麦の栽培)
  8. 前5000年頃灌漑農業
  9. 前2000年頃測量幾何学
  10. 前580年頃演繹的証明の始まり
  11. 前500年頃ピタゴラスの定理
  12. 前450年頃無理数の発見
  13. 前370年頃取り尽くし法
  14. 前300年頃『原論』(公理的幾何学)
  15. 前250年頃浮力の原理
  16. 前250年頃てこ・揚水スクリュー
  17. 1604年頃落体の法則と実験科学
  18. 1620年科学的方法の定式化
  19. 1665年学術誌・科学アカデミー
  20. 1788年地質学(斉一説)
  21. 1830年『地質学原理』
  22. 1859年進化論
  23. 1866年生態学
  24. 1997年プッシュプル農法

すべてのつながり

技術的な土台2件

これがなければ成り立たなかった技術・知識。

先行例・独立した発明1件

よく似たものが別の場所・別の人によって先に、または同時期に作られていた例。