文明のテックツリー

農業・生命・医学

バーキットリンパ腫(がんと感染の地理疫学)

アフリカの子どもに多い顎の腫瘍を一つの病気と記載し、分布をマラリア地帯と重ねて感染との関係を推定した。生検からEBウイルス(1964)が見つかり、人のがんにウイルスが関わる最初の証拠となった。

年
1958年
人物・組織
デニス・バーキット
場所
カンパラ(ムラゴ病院)
地域
国際・不詳
分野
農業・生命・医学 / 感染症
時代
20世紀

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163件の発明・発見が土台にある
最も古いもの:打製石器(オルドワン石器)(約260万年前)

29段の系譜をさかのぼれる
ルーツをたどる

ルーツをたどる

「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から29段でバーキットリンパ腫(がんと感染の地理疫学)に至ります。

  1. 約260万年前打製石器(オルドワン石器)
  2. 約170万年前握斧(ハンドアックス)
  3. 約30万年前ルヴァロワ技法
  4. 約5万年前石刃技法
  5. 約2万年前細石器
  6. 約1万2千年前鎌
  7. 前9500年頃農耕(小麦・大麦の栽培)
  8. 前5000年頃灌漑農業
  9. 前2000年頃測量幾何学
  10. 前580年頃演繹的証明の始まり
  11. 前500年頃ピタゴラスの定理
  12. 前450年頃無理数の発見
  13. 前370年頃取り尽くし法
  14. 前300年頃『原論』(公理的幾何学)
  15. 前250年頃浮力の原理
  16. 前250年頃てこ・揚水スクリュー
  17. 1604年頃落体の法則と実験科学
  18. 1643年気圧計
  19. 1650年真空ポンプ
  20. 1661年元素の概念と気体の法則
  21. 1774年酸素の発見
  22. 1789年近代化学(質量保存の法則)
  23. 1803年原子説
  24. 1813年元素記号と原子量表
  25. 1828年有機化学の成立(尿素合成)
  26. 1856年合成染料(モーブ)
  27. 1888年製薬企業(研究所を持つ製薬産業)
  28. 1910年サルバルサン(化学療法)
  29. 1946年抗がん剤(化学療法)
  30. 1958年バーキットリンパ腫(がんと感染の地理疫学)

すべてのつながり

技術的な土台3件

これがなければ成り立たなかった技術・知識。