文明のテックツリー

農業・生命・医学

酵素電極(バイオセンサー)

酸素電極の膜に酵素(グルコースオキシダーゼ)を固定し、糖の量を酸素の消費で測った。酵素と電極を組み合わせた最初のバイオセンサーで、電極式の血糖測定器の原理。

年
1962年
人物・組織
リーランド・クラーク/チャンプ・ライオンズ
場所
シンシナティ
地域
北アメリカ
分野
農業・生命・医学 / 診断
時代
20世紀

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161件の発明・発見が土台にある
最も古いもの:打製石器(オルドワン石器)(約260万年前)

2件の発明・発見がこれを土台にしている

27段の系譜をさかのぼれる
ルーツをたどる

ルーツをたどる

「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から27段で酵素電極(バイオセンサー)に至ります。

  1. 約260万年前打製石器(オルドワン石器)
  2. 約170万年前握斧(ハンドアックス)
  3. 約30万年前ルヴァロワ技法
  4. 約5万年前石刃技法
  5. 約2万年前細石器
  6. 約1万2千年前鎌
  7. 前9500年頃農耕(小麦・大麦の栽培)
  8. 前5000年頃灌漑農業
  9. 前2000年頃測量幾何学
  10. 前580年頃演繹的証明の始まり
  11. 前500年頃ピタゴラスの定理
  12. 前450年頃無理数の発見
  13. 前370年頃取り尽くし法
  14. 前300年頃『原論』(公理的幾何学)
  15. 前250年頃浮力の原理
  16. 前250年頃てこ・揚水スクリュー
  17. 1604年頃落体の法則と実験科学
  18. 1643年気圧計
  19. 1650年真空ポンプ
  20. 1661年元素の概念と気体の法則
  21. 1774年酸素の発見
  22. 1789年近代化学(質量保存の法則)
  23. 1800年電気分解
  24. 1906年ガラス膜電位の発見(クレーマー)
  25. 1909年ガラス電極(pH測定)
  26. 1934年pH計
  27. 1956年血液ガス分析(クラーク電極/アストラップ)
  28. 1962年酵素電極(バイオセンサー)

すべてのつながり

技術的な土台2件

これがなければ成り立たなかった技術・知識。

これを土台にしたもの2件

この発明・発見を技術的な前提としているもの。