文明のテックツリー

記号・表現・計算

Bスプライン曲面(CADの曲面表現)

シェーンバーグの近似理論(1946)のBスプラインを曲面の設計に持ち込み、制御点を局所的に動かせる曲線・曲面の表し方にした(ベジェ曲線はその特別な場合)。有理化したNURBSが円錐曲線も扱えるようになり、CADとCGの形状記述の標準になった。

年
1973年
人物・組織
リチャード・リーゼンフェルド/ウィリアム・ゴードン(算法はド・ブーア 1972、NURBSはヴァースプリル 1975)
場所
ソルトレークシティ・シラキュース
地域
国際・不詳
分野
記号・表現・計算 / ソフトウェア
時代
20世紀

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214件の発明・発見が土台にある
最も古いもの:打製石器(オルドワン石器)(約260万年前)

3件の発明・発見がこれを土台にしている

31段の系譜をさかのぼれる
ルーツをたどる

ルーツをたどる

「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から31段でBスプライン曲面(CADの曲面表現)に至ります。

  1. 約260万年前打製石器(オルドワン石器)
  2. 約170万年前握斧(ハンドアックス)
  3. 約30万年前ルヴァロワ技法
  4. 約5万年前石刃技法
  5. 約2万年前細石器
  6. 約1万2千年前鎌
  7. 前9500年頃農耕(小麦・大麦の栽培)
  8. 前5000年頃灌漑農業
  9. 前2000年頃測量幾何学
  10. 前580年頃演繹的証明の始まり
  11. 前500年頃ピタゴラスの定理
  12. 前450年頃無理数の発見
  13. 前370年頃取り尽くし法
  14. 前300年頃『原論』(公理的幾何学)
  15. 前250年頃浮力の原理
  16. 前250年頃てこ・揚水スクリュー
  17. 1604年頃落体の法則と実験科学
  18. 1643年気圧計
  19. 1650年真空ポンプ
  20. 1661年元素の概念と気体の法則
  21. 1774年酸素の発見
  22. 1789年近代化学(質量保存の法則)
  23. 1859年分光学
  24. 1884年光学ガラス
  25. 1899年石英ガラス
  26. 1901年水銀灯
  27. 1902年水銀整流器
  28. 1928年サイラトロン
  29. 1932年サイラトロン計数回路(スケール・オブ・ツー)
  30. 1946年汎用電子計算機(ENIAC)
  31. 1963年CAD
  32. 1973年Bスプライン曲面(CADの曲面表現)

すべてのつながり

技術的な土台2件

これがなければ成り立たなかった技術・知識。

これを土台にしたもの3件

この発明・発見を技術的な前提としているもの。