機械・動力・輸送
自動車
内燃機関を車体に載せた最初の実用車。ボールベアリング・チェーン・鋼管など自転車産業が育てた部品を多く使っている。
- 年
- 1886年
- 人物・組織
- カール・ベンツ
- 場所
- ドイツ
- 地域
- ヨーロッパ
- 分野
- 機械・動力・輸送 / 内燃機関・自動車
- 時代
- 産業革命期
直接のつながり
技術的な土台 きっかけ・需要
ルーツをたどる
「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から24段で自動車に至ります。
- 約260万年前打製石器(オルドワン石器)
- 約170万年前握斧(ハンドアックス)
- 約30万年前ルヴァロワ技法
- 約5万年前石刃技法
- 約2万年前細石器
- 約1万2千年前鎌
- 前9500年頃農耕(小麦・大麦の栽培)
- 前5000年頃灌漑農業
- 前2000年頃測量幾何学
- 前580年頃演繹的証明の始まり
- 前500年頃ピタゴラスの定理
- 前450年頃無理数の発見
- 前370年頃取り尽くし法
- 前300年頃『原論』(公理的幾何学)
- 前250年頃浮力の原理
- 前250年頃てこ・揚水スクリュー
- 1604年頃落体の法則と実験科学
- 1643年気圧計
- 1650年真空ポンプ
- 1690年蒸気ピストン
- 1712年蒸気機関(ニューコメン)
- 1776年(特許 1769)ワット式蒸気機関
- 1860年ガス機関
- 1876年4ストローク内燃機関
- 1886年自動車
すべてのつながり
技術的な土台9件
これがなければ成り立たなかった技術・知識。
きっかけ・需要1件
直接の部品ではないが、生まれる動機や手本になったもの。
これを土台にしたもの33件
この発明・発見を技術的な前提としているもの。
- 摩擦クラッチ1889年
- バス1895年
- トラック1896年
- タクシー(メーター付き)1897年
- ショックアブソーバー(摩擦式ダンパー)1901年
- ディスクブレーキ1902年
- ドラムブレーキ1902年
- ワイパー1903年
- ガソリンスタンド1905年
- T型フォード1908年
- 自動車専用道路(ロングアイランド・モーター・パークウェイ)1908年
- セルフスターター1911年
- フォークリフトとパレット1917年
- 油圧ブレーキ1918年
- スタビライザー(アンチロールバー)1919年
- スライディングピラー式独立懸架(ランチア・ラムダ)1922年
- モノコックボディ1922年
- カーラジオ1930年
- トーションバー式懸架1934年
- 独立懸架(ダブルウィッシュボーン)1934年
- パーキングメーター1935年
- 自動変速機1939年
- クルーズコントロール1948年
- パワーステアリング1951年
- クラッシャブルゾーン1952年
- 三点式シートベルト1959年
- エアバッグ1971年
- 混雑課金(エリア・ライセンス・スキーム→電子道路課金ERP)1975年
- ABS(アンチロック・ブレーキ)1978年
- カーナビゲーション1981年
- ハイブリッド車(量産)1997年
- 電気自動車(リチウムイオン電池EVの量産)2008年
- 自動運転2010年代
これがきっかけになったもの8件
この発明が需要や着想を与えたもの。