電気・通信
無線通信
電磁波に信号を乗せて電線なしで送る。放送・携帯電話・Wi-Fi・GPSの共通の祖先。
- 年
- 1895年
- 人物・組織
- グリエルモ・マルコーニ
- 場所
- イタリア・イギリス
- 地域
- ヨーロッパ
- 分野
- 電気・通信 / 通信・放送
- 時代
- 産業革命期
直接のつながり
技術的な土台 きっかけ・需要
ルーツをたどる
「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から26段で無線通信に至ります。
- 約260万年前打製石器(オルドワン石器)
- 約170万年前握斧(ハンドアックス)
- 約30万年前ルヴァロワ技法
- 約5万年前石刃技法
- 約2万年前細石器
- 約1万2千年前鎌
- 前9500年頃農耕(小麦・大麦の栽培)
- 前5000年頃灌漑農業
- 前2000年頃測量幾何学
- 前580年頃演繹的証明の始まり
- 前500年頃ピタゴラスの定理
- 前450年頃無理数の発見
- 前370年頃取り尽くし法
- 前300年頃『原論』(公理的幾何学)
- 前250年頃浮力の原理
- 前250年頃てこ・揚水スクリュー
- 1604年頃落体の法則と実験科学
- 1643年気圧計
- 1650年真空ポンプ
- 1661年元素の概念と気体の法則
- 1774年酸素の発見
- 1789年近代化学(質量保存の法則)
- 1800年電気分解
- 1836年ダニエル電池
- 1837年電信
- 1838年モールス符号
- 1895年無線通信
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すべてのつながり
技術的な土台3件
これがなければ成り立たなかった技術・知識。
きっかけ・需要1件
直接の部品ではないが、生まれる動機や手本になったもの。
これを土台にしたもの33件
この発明・発見を技術的な前提としているもの。
- 鉱石検波器1906年
- 音声の無線送信(AM)1906年
- ループアンテナ方向探知(ベリーニ=トージ)1907年
- 音響測深1914年
- ラジオ放送1920年
- 電離層の実証(アップルトン)1924年
- テレビ1926年
- 八木・宇田アンテナ1926年
- 四コース・ラジオレンジ1928年
- ラジオゾンデ1929年
- 航空管制1930年
- 電波天文学1932年
- レーダー1935年
- 無線方向探知機(ラジオコンパス/ADF)1930年代
- 計器着陸装置(ILS)1938年
- 電波高度計1938年
- 周波数ホッピング(スペクトラム拡散)1942年
- 電波航法(LORAN)1942年
- 誘導ミサイル1943年
- VOR(超短波全方向式無線標識)1946年
- セルラー方式1947年
- ポケットベル1949年
- 惑星探査機(マリナー2号)1962年
- 通信衛星1962年
- ALOHAnet(無線パケット通信)1971年
- RFID1973年
- 実時間映像の戦術無人機(マスティフ/スカウト)1973年
- 携帯電話1973年
- GPS1978年(1995年完成)
- 電波時計1990年
- 地震早期警報システム(SAS/SASMEX)1991年
- Wi-Fi1997年
- Bluetooth1999年
これがきっかけになったもの1件
この発明が需要や着想を与えたもの。
これを先行例とするもの1件
この発明のあとに、独立して似たものを生んだ例。
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