電気・通信
三極真空管
電球と同じ真空管内で電子の流れを制御・増幅する素子。ラジオ・長距離電話・初期コンピュータの心臓部。
- 年
- 1906年
- 人物・組織
- リー・ド・フォレスト
- 場所
- アメリカ
- 地域
- 北アメリカ
- 分野
- 電気・通信 / 真空管
- 時代
- 20世紀
直接のつながり
技術的な土台 きっかけ・需要
ルーツをたどる
「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から23段で三極真空管に至ります。
- 約260万年前打製石器(オルドワン石器)
- 約170万年前握斧(ハンドアックス)
- 約30万年前ルヴァロワ技法
- 約5万年前石刃技法
- 約2万年前細石器
- 約1万2千年前鎌
- 前9500年頃農耕(小麦・大麦の栽培)
- 前5000年頃灌漑農業
- 前2000年頃測量幾何学
- 前580年頃演繹的証明の始まり
- 前500年頃ピタゴラスの定理
- 前450年頃無理数の発見
- 前370年頃取り尽くし法
- 前300年頃『原論』(公理的幾何学)
- 前250年頃浮力の原理
- 前250年頃てこ・揚水スクリュー
- 1604年頃落体の法則と実験科学
- 1643年気圧計
- 1650年真空ポンプ
- 1865年水銀真空ポンプ(スプレンゲル・ポンプ)
- 1869年陰極線
- 1897年電子の発見
- 1904年二極真空管
- 1906年三極真空管
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すべてのつながり
技術的な土台1件
これがなければ成り立たなかった技術・知識。
きっかけ・需要1件
直接の部品ではないが、生まれる動機や手本になったもの。
これを土台にしたもの40件
この発明・発見を技術的な前提としているもの。
- 真空管中継器(大陸横断電話)1915年
- コンデンサマイクロホン1916年
- ソナー1917年
- スーパーヘテロダイン受信機1918年
- フリップフロップ(双安定回路)1918年
- テルミン1920年
- ラジオ放送1920年
- 水晶発振器1921年
- 連続式車内信号と自動速度制御(ペンシルベニア鉄道)1923年
- ダイナミックスピーカー1925年
- 電気録音1925年
- テレビ1926年
- 五極管1926年
- クォーツ時計1927年
- トーキー(光学録音)1927年
- マグネトロン1927年
- 負帰還増幅器1927年
- サイラトロン1928年
- プラズマ物理1928年
- 撮像管(アイコノスコープ)1931年
- 電気ギター1931年
- FM放送1933年
- pH計1934年
- 光電子増倍管1934年
- レーダー1935年
- PCM(デジタル音声)1937年
- クライストロン1937年
- 蛍光灯1938年
- ボコーダー1939年
- 分光光度計1941年
- アタナソフ=ベリー・コンピュータ1942年
- 進行波管1943年
- コロッサス1944年
- 汎用電子計算機(ENIAC)1946年
- シンチレーション検出器1947年
- ポケットベル1949年
- 自動血球計数(コールター原理)1953年
- ビデオゲーム1958年
- 電卓1961年
- 蛍光表示管1967年
これがきっかけになったもの1件
この発明が需要や着想を与えたもの。
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