光学・物理
海洋底の磁気縞模様の説明(ヴァイン=マシューズ)
海嶺の両側に対称に並ぶ磁気異常を、地磁気の逆転を記録しながら海底が広がった跡だと説明した。海洋底拡大説を実証し、プレートテクトニクスを確立する鍵になった。縞模様の元データは曳航磁力計の測量(ラフ=メイソン 1961)で、同年の逆転年代尺度(コックスら)を材料にした。
- 年
- 1963年
- 人物・組織
- フレデリック・ヴァイン/ドラモンド・マシューズ(モーリーが独立に)
- 場所
- ケンブリッジ(英)
- 地域
- ヨーロッパ
- 分野
- 光学・物理 / 地球科学
- 時代
- 20世紀
直接のつながり
技術的な土台 きっかけ・需要
海洋底の磁気縞模様の説明(ヴァイン=マシューズ)1963年
これを土台に生まれたもの
ルーツをたどる
「技術的な土台」の線だけを古い方へたどったとき、最も長くつながる系譜です。打製石器(オルドワン石器)から29段で海洋底の磁気縞模様の説明(ヴァイン=マシューズ)に至ります。
- 約260万年前打製石器(オルドワン石器)
- 約170万年前握斧(ハンドアックス)
- 約30万年前ルヴァロワ技法
- 約5万年前石刃技法
- 約2万年前細石器
- 約1万2千年前鎌
- 前9500年頃農耕(小麦・大麦の栽培)
- 前5000年頃灌漑農業
- 前2000年頃測量幾何学
- 前580年頃演繹的証明の始まり
- 前500年頃ピタゴラスの定理
- 前450年頃無理数の発見
- 前370年頃取り尽くし法
- 前300年頃『原論』(公理的幾何学)
- 前250年頃浮力の原理
- 前250年頃てこ・揚水スクリュー
- 1604年頃落体の法則と実験科学
- 1643年気圧計
- 1650年真空ポンプ
- 1661年元素の概念と気体の法則
- 1774年酸素の発見
- 1789年近代化学(質量保存の法則)
- 1800年電気分解
- 1836年ダニエル電池
- 1837年電信
- 1838年モールス符号
- 1895年無線通信
- 1914年音響測深
- 1962年海洋底拡大説
- 1963年海洋底の磁気縞模様の説明(ヴァイン=マシューズ)
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すべてのつながり
技術的な土台4件
これがなければ成り立たなかった技術・知識。
これを土台にしたもの1件
この発明・発見を技術的な前提としているもの。
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